お知らせ

進歩と改革2025年10月号

進歩と改革2025年10月号

■主張 参院選後の社民党の課題

全体主義政党の興隆阻止には社民主義が不可欠だ

元・同志社大学大学院教授 浅野 健一

「オール沖縄」勢力、平和のバトンを受け継ぐ

――参政党の躍進に危機感も 沖縄国際大学名誉教授  照屋  寛之

「スパイ防止法制定」論議が投げかけるもの

名古屋学院大学 憲法学・平和学  飯島  滋明

■「国際政治の視点」 二国家案  河辺 一郎

医療・介護業界に迫る「2025年問題」⑩  村山 正栄

第27回参議院議員選挙

新潟「比例社民」の取りくみ

社民党新潟県連合幹事長  吉田 裕史

党の参院選総括を未来への展望へ 社民党福岡県連合幹事長 絹川 秀久

■高根英博作画・文・構成[マンガ思想の発掘(第5回)]

〈乱反射〉***文化・社会・政治評論  藤岡 寛己

■チーム鎌倉 『鎌倉原理論及び方法論、その哲学的特徴』

宇野理論を超える鎌倉理論(下)草間 豊

■「スポーツ時評」メキシコは釜本を祝福し、そして拒絶した 中森 稔博