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「進歩と改革」No.894号2026年6月号

[編集後記]日本国憲法は1947年に施行され5月3日で79年を迎えました。日本国憲法は戦争で絶望や塗炭の苦しみを経験した人々に大きな希望と生きる勇気を与えました。その憲法がいま壊されようとしています。また高市首相は「国論を二分する政策」を推し進めるとして、数の力を背景に強硬しようとしています。4月21日には「武器輸出解禁」にも踏み切りました。後半国会は重要な法案が続きます。憲法を真ん中に据えた野党と市民の共同、共闘の取り組みが求められています。
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4月15日・16日、22日・23日にそれぞれ参議院憲法審査会、衆院憲法審査会が開かれました。高市首相は4月12日の自民党大会で「時が来た」などと発言し、来年の党大会までには国会での改憲発議の目途を立てる方針を打ち出しました。改憲を最優先とすることを求めるような世論は、どの調査でもありません。いま国会周辺をはじめ全国各地で、NO WAR!憲法変えるな!緊急アクションとして、「改憲反対」「憲法を壊すな」「戦争を止めよう」の新たな動きが生まれてきています。大きな渦となって広まっていくことを期待します。
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11・25「人間の鎖」から5・31新潟県知事選挙へと題して、新潟県の吉田裕史さんより報告をいただきました。東京電力柏崎刈羽原発再稼働の動きに対して、これまで運動を地道に積み上げ、その運動の集大成として県知事選挙を位置づけます。県知事選は5月14日公示・31日投開票日です。読者の皆さんのご支援のほどよろしくお願いいたします。
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佐賀県玄海原発でも昨年2つの大きな事故・事件が発生しました。 福岡県糸島市、風下の会赤松昭博さんより地元での取り組みと九電への申し入れなど活動報告をいただきました。
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自然とともに生き、小さくとも平和で豊かな町づくりをと題して、熊本県山都町議会議員の西田由未子さんより、地域における反戦・平和、地域でのごみ処理施設問題、過疎地対策、学校給食問題など報告をいただきました。また、熊本の橋村りかさんからは
熊本健軍駐屯地「長射程ミサイル配備」を許さない取り組みの報告です。参考にしていただきたいと思います。
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議員奮闘記では長崎県議会議員の堤典子さんより7年間を振り返って報告をいただきました。 (海)
